前日準備で朝ラク!お弁当の作り置きを冷蔵で賢く保存するコツ
毎日のランチタイムを彩るお弁当、手作りしたいけれど朝は時間がない…と感じている方も多いのではないでしょうか?そんな時こそ、前日に作り置きをして冷蔵保存を活用するのがおすすめです!
この方法なら、朝は詰めるだけでOKなので、バタバタしがちな朝の時間をぐっと有効活用できます。今回は、お弁当の作り置きを冷蔵で美味しく、そして安全に保存するためのポイントや、おすすめのおかずをご紹介しますね。
作り置きお弁当の冷蔵保存、ここが重要!
前日に作ったおかずを冷蔵で保存する際、いくつか注意したい大切なポイントがあります。これらを守ることで、美味しさも鮮度も長持ちさせられますよ。
1. しっかり冷ましてから保存
作ったばかりの熱いおかずをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと、他の食材の温度を上げてしまったり、庫内の温度が上がって傷みの原因になったりすることがあります。必ず粗熱をしっかり取ってから保存容器に移しましょう。急いでいる時は、保冷剤を敷いたバットの上に置いたり、扇風機の風を当てたりして冷ますのも効果的です。
2. 水分を飛ばして菌の繁殖を防ぐ
水分が多いおかずは、菌が繁殖しやすいため傷みやすい傾向にあります。炒め物や煮物を作る際は、いつもより少し長めに加熱して水分を飛ばすことを意識しましょう。特に、葉物野菜などから出る水分は要注意です。
3. 清潔な保存容器を使う
おかずを保存する容器は、清潔なものを選びましょう。使用前に熱湯消毒したり、アルコールスプレーで拭いたりするのもおすすめです。密閉できるタイプであれば、乾燥や匂い移りを防いでくれます。
4. 詰める際は清潔な箸やスプーンで
お弁当に詰める際も、素手で触ったり、使い回しの箸を使ったりするのは避けましょう。清潔な箸やスプーンを使って、衛生的に詰めることが大切です。
5. 完全に火を通すことを心がける
作り置きするおかずは、中まで完全に火が通っているものを選びましょう。半生の状態だと菌が残りやすく、食中毒の原因になる可能性があります。特に肉や魚を使う場合は、中までしっかり火が通っているか確認してくださいね。
冷蔵保存OK!おすすめの作り置きおかず
冷蔵庫で保存できる、お弁当にぴったりの作り置きおかずをご紹介します。彩り豊かで、栄養バランスも考えられたものを選んでみました。
- 鶏むね肉の照り焼き:冷めても美味しく、ご飯が進む一品です。
- ひじきの煮物:食物繊維も豊富で、箸休めにもぴったり。
- きんぴらごぼう:根菜は傷みにくく、彩りも良いのでおすすめです。
- ほうれん草のおひたし:茹でて水気をしっかり絞ってから保存しましょう。
- 卵焼き・だし巻き卵:完全に火を通し、粗熱を取ってからカットして保存します。
- ブロッコリーやアスパラガスの茹でたもの:固めに茹でて、水気をしっかり切って保存。
前日準備で「朝ラク」を実現しよう!
前日におかずをいくつか作り置きしておけば、朝はご飯を詰めて、作り置きおかずとミニトマトやブロッコリーなどの彩り野菜をサッと詰めるだけで、あっという間にバランスの良いお弁当が完成します。
週末にまとめて作り置きしたり、夕飯の準備のついでに少し多めに作っておくなど、ご自身のライフスタイルに合わせて無理なく取り入れてみてくださいね。前日準備で、毎日の「朝ラク」と美味しいお弁当生活をぜひ手に入れてください!