お金の価値観の違い、どうすればいい? 夫婦円満に解決する3つのステップ
こんにちは!夫婦関係で避けては通れないのが、お金の価値観の違いですよね。
「なんでそんなことにお金を使うの?」
「どうして貯金しないの?」
こんな風に、パートナーとお金の価値観が違うことで、ついケンカになってしまう……。そんな経験、ありませんか?
今回は、お金の価値観の違いを埋めるための具体的な方法を、3つのステップに分けてお伝えします。この記事を読めば、お互いを理解し合い、夫婦円満に家計管理を進めていくヒントが見つかりますよ!
ステップ1:お互いの「お金の価値観」を知ることから始めよう
「お金のことで夫婦喧嘩になる」という場合、その根本には「相手がなぜそう考えるのか」という理解が足りないことがほとんどです。まずは、お互いの価値観を深く知ることから始めましょう。
1. 自分の「お金の価値観」を客観的に見てみよう
まずは、自分の価値観を紙に書き出してみるのがおすすめです。
あなたにとって、お金は何のためにありますか?(将来の安心、好きなことへの投資、家族との思い出づくり、など)
どんなことにお金を使うのが好きですか?(旅行、趣味、外食、子どもの教育、など)
どんなことに「もったいない」と感じますか?
お金の価値観を診断するようなツールも参考になります。
2. パートナーの価値観に耳を傾けよう
次に、相手の価値観を尊重する姿勢で話し合ってみましょう。
「なんでそんなにお金を貯めたいの?」
「どうして外食ばかりするの?」
といったように、責めるような聞き方ではなく、
「あなたにとって、お金を使うことで一番幸せを感じるのはどんな時?」
「将来のために、どんな風にお金を使いたいと考えている?」
と、相手の考えに興味を持つ形で尋ねてみましょう。お互いの育った環境や、過去の経験が、今のお金の使い方に影響していることが多いです。
ステップ2:具体的な「家計管理」の方法を決める
お互いの価値観を理解できたら、いよいよ具体的な家計管理の方法を決めていきます。
1. 共有の目標を持つ
「お金の価値観が違う」と感じていても、「将来、マイホームが欲しい」「子どもの教育費を貯めたい」といった共通の目標を持つことで、協力して貯金に取り組むことができます。
2. 支出を「見える化」する
まずは、毎月の収入と支出を一緒に把握することから始めましょう。家計簿アプリやスプレッドシートを使うと、どこにどれだけお金を使っているかが一目でわかります。
「え、こんなに使ってたの!?」
という驚きや気づきが、自然と見直しのきっかけになります。
3. お小遣い制?共同口座?ふたりに合ったやり方を
お金の使い方は夫婦それぞれ。どちらか一方が管理するのか、それぞれお小遣い制にするのか、共同口座を設けるのかなど、ふたりにとって無理のない家計管理方法を話し合いましょう。
共同口座: 毎月決まった額を共同口座に入れ、食費や家賃などの共有費をそこから支払う方法。それぞれの収入や支出が独立しているため、お互いの自由を尊重できます。
お小遣い制: 決まった額を個人のお小遣いとし、それ以外は一方が管理する方法。「財布の紐が緩い」と感じる側も、お小遣いの範囲で自由に使えるため、ストレスが軽減されることがあります。
ステップ3:こまめな「コミュニケーション」がカギ
お金の価値観の違いを乗り越えるには、何よりもコミュニケーションが大切です。
1. 定期的な「お金会議」を開こう
月に一度、夫婦で「お金会議」を開くことを習慣にしましょう。
今月のお金の使い道を振り返る
来月の出費予定を共有する
目標達成の進捗を確認する
こうすることで、お金のことで不満がたまる前に、小さなすれ違いを解消できます。
2. 「結婚前のお金」についても話し合ってみよう
もしこれから結婚を考えているなら、結婚前にお金について話し合うことは、その後のトラブルを未然に防ぐ上で非常に重要です。
借金の有無
貯金額
今後の働き方
など、少し話しにくいと感じるかもしれませんが、この話し合いが、ふたりの将来の安心につながります。
まとめ
お金の価値観は、ふたりの個性のひとつです。その違いを「乗り越えるべき壁」ではなく「ふたりで話し合うチャンス」と捉えれば、きっと関係はもっと深まります。
今回ご紹介した3つのステップ、
お互いの価値観を知る
具体的な管理方法を決める
定期的なコミュニケーションをとる
を参考に、お金の問題をクリアし、より良い夫婦関係を築いていってくださいね。